武蔵カントリークラブ豊岡コース

この球場は昭和34年（1959年）7月12日に正式に開場しました。球場は有名なデザイナー井上誠一によって丹精込めて作られました。球場の地勢は平坦ですが、砲台型のグリーンに微妙なアップダウンがあり、周囲を囲む砂地で防衛が固められ、誇り高くそびえ立つ松林があります。これらの要素により、この球場はその穏やかで美しい外観からは想像できないほどの実際の高い難易度を持っています。平成18年（2006年）9月には新しいクラブハウスが完成しました。同時に、平成21年（2009年）に行われる日本オープンに合わせて、ティーグラウンドの延長、バンカーの修復、樹木の植樹などの一連の工事が行われました。

さいたま市からは58.9キロメートル、車で約56分かかります。

電車の場合

利用路線 西武池袋線 ・入間市駅 （西武池袋線・入間市駅下車）

タクシー 入間市駅から８分 1000円

※タクシー料金は目安となります。実際の料金と異なる場合があります。

クラブバス あり

入間市駅南口から運行。